接客ロールプレイング研修の活かし方!研修を効果的に活かせる人の特徴

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接客ロールプレイング研修で学ぶことはたくさんあります。

また、多くのテクニックも知ることとなりますが、それを実践で活かせる人と活かせない人がいます。

そして多くは「活かせない人」になってしまうのが現状です。

では、どうすれば活かせるのでしょうか?

ここでは、接客ロールプレイング研修で学んだことを活かす方法を述べていきたいと思います。

接客ロールプレイング研修の効果的な活かし方 準備編

接客ロールプレイング研修で学んだ事やテクニックを現場で活かす前に、販売員の方が接客へ臨む際の大前提をここで紹介いたします。

この基礎があってはじめて、研修で学んだことやテクニックが活きてきます。

接客を楽しむ気持ちを持つ

どんなに良いテクニックを学んでも、接客が楽しめていないとその効果は全く発揮できません

楽しんでいる人は自然と周りの人にその雰囲気が伝わります。

皆さんも買い物の際あるはずです、「あの店員さんに聞いてみたいな」っていう経験。皆さんのお客様もそんな方から接客をされたいと思っているはずです。

販売員主体ではなくお客様主体の思考を持つ

「売る」「買ってもらう」という考えではいけません。「喜んでもらう」「また来てもらう」という考えを持ちましょう。

その結果、お客様から買っていただけるのです。

十分な商品知識を身につける

お客様からすれば販売員の方々は、新人であっても「お店のエキスパート」なんです。

商品のことは、勉強すれば身につきます。お客様に喜んで頂くためには、十分な知識が必要なのです。

主役は販売員ではなく「お客様」という認識を持つ

接客ロールプレイング研修では、販売員研修のため「自分がどうすればいいか?」ばかりを考えてしまいます。

ですが実際の販売では、「お客様」が主役です。

販売員がイニシアチブを握って、豊富な知識でもってお勧めばかりしていたのでは お客様にうんざりされてしまいます。

あくまでも販売員はお客様の「サポート役」で主役は「お客様」です。

聞き上手は、最高の接客上手。聞き上手になりましょう!

先にも述べましたが、お勧めばかり押していたり、ニーズのヒアリングという名のもとで質問ばかりいても、「取り調べか?」と 思うくらいの尋問になってしまうこともあります。

大切なのは「お客様の気持ちと同調する」という事です。つまりお客様目線で、会話を進めていくのです。

この同調ができると、お客様はついつい心を許して色々なことを話してくださいます。それから、ニーズの聞きだしやお勧めをしていきます。

接客ロールプレイング研修で学んだことの活かし方 行動編

接客ロールプレイング研修で学んだことはあくまでも「知識」を得て「体験」しただけにすぎません。

それを皆さんひとりひとりが「身につける」ためには、個人の努力ほかありません。

ではどうすれば身につけることが出来るのか、最短の方法をご紹介いたします。

学んだことを復習できる人になる

物事を学んで一番重要なことは「復習」することにあります。復習しないとすぐに忘れてしまいます。

学んだその時はとても熱い気持ちになったが、次の日には冷めていることないですか?

研修を受けただけでは、一時的に頭で「知る」という段階にとどまります。復習を繰り返して「知る」から「覚える」という変化をさせなくてはなりません。

間違えても、失敗してもいいから、学んだことを実践し繰り返す

学んで復習をしても、本当の意味では身につきません。身につけるには、実践しなくてはなりません。

誰だって、最初から上手くできません。失敗をしながらも繰り返すことで身につくのです。

この「続ける」という繰り返し作業が一番大事です。

学んだことを人に教えることが出来るようにする、上手い人の真似をする

学んだことを人に教えられるようになるということは、学んだことを理解した証拠です。

また、上手い人の接客を真似することで、その上手い接客が身につくようになります。

どんなに優れたスポーツ選手でも、経営者でも初めは上手い人の真似から始まっているんです。

すぐに成果は表れないということを受け入れる

すべての物事には、成果が結果として現れるまで時間がかかります。

すぐに成果が出なくとも、少しずつ良い方向へ変化していると信じて続けてください。ローマは1日にして成らずです。

周りの意見を前向きに受け止める

どんなに自分が頑張っていても外から見たら、自分が思っている様には見えていないことが多々あります。

周りからの意見は、客観の意見です。ネガティブにとらえず、前向きに受け入れて検証してみてください。

接客ロールプレイング研修の活かし方 まとめ

接客はお客様の気持ちを繊細に汲み取って、販売員がお客様をサポートすることによって、お客様に心から喜んで頂く「実技」です。

ですから、販売員にとってこの接客ロールプレイング研修で学んだことを身につけることは、接客販売能力を高めるのに大変効果的な研修です。

ですが、その能力を身につけるには研修後にもそれなりの時間と労力、努力が必要になります。

せっかく安くない費用と、忙しい中、調整した時間を使って行う研修ですから、どうかやっただけで満足するような研修で終わらないようにこの記事を役立てていただけたら幸いです。

一人でも多くの販売員の方が、素晴らしい接客力を身につけらるように心から応援しています。

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